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2013年11月27日 (水)

【定量的管理の疑問点】バグ摘出密度の上下限幅が2倍なのはどうなのか

バグ摘出密度の上下限値が2倍やそれ以上の幅となっている組織は多いと思われるが、これについて違和感を覚えないだろうか。

他の指標、例えば生産性実績を2倍以上の幅で管理されていたらどう思うのであろうか(個人的には別にそれもありと思うだけだが)。

管理するに妥当な範囲とは何か考えもせず適当な実績値持って来て箱ひげの見た目で判断してないだろうか。

そしてこのような大きな幅を持っていることに対して「バグ発生は離散的だし、統計的に十分な数のデータ集まっていないからこの程度のバラツキは許容すべき」とかを何の検証もなく直感で言って終わらせていないだろうか。

いやいや、このような管理はダメだと思われる。
管理というより管理もどき。

バグは離散的データ。だからこそちゃんと考えないと。

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