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2013年4月22日 (月)

【雑感】アカデミアとインダストリーの協働すべきポイント

久しぶりのエントリー。しかし単なる雑感(しかも短い)。


ソフトウェア工学分野も産学連携が言われるけれど、定量的管理分野の狭いところを見てもそれが上手くいっていないように思える。

ここ数年においても、バグ密度やテスト密度に触れる経験論文が生まれる一方で、fault-proneモジュール予測に関する研究論文が世に出ている。

これらは、結びついているのだろうか。両立するのであろうか。

一方でバグの数を予想し、もう一方ではバグを含むモジュールを予想する。

確かに両者が組み合わさればお互いを補い合って相乗効果が見込める…のだろうが、そんなに上手く行くのだろうか。

なぜこのような産学の分離が起きているのか考えた方が良いと思う。特に品質が利益に直結するはずのインダストリー側の人は。

この辺りは本当に協働すべきところだと思う。
不可侵条約結んだかのように無いものとして進めるのはもう無理な時期ではないか。

このような定量的管理分野の狭いところを見てるから上手くいっていないように思えるだけなのかもしれないけれど、ソフトウェア工学分野の産学連携、上手くいっていないように思える。


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