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2012年2月20日 (月)

【続定量的品質予測のススメ】人間の主観に基づくもの

P67「4.2 データの測定・収集の省力化と品質確保」において「上流工程で測定・収集するデータは、基本的に人間の主観に基づくものが多いため、品質管理部門等で当初意図した測定内容にならないことが多い」とある。

では、下流工程で測定・収集するデータは、人間の主観に基づくものが少ないのであろうか。
例示がないので真に何を指しているのかは分からないが、下流工程のテストケースの挙げ方や、テスト実行時間に主観的要素は無視できるほど小さいのであろうか。

本書で挙げているバグ密度、テストケース密度にも主観的要素が絡むからこそむずかしいのではないかと思うのだが。
ここでいう「主観に基づく」の意味を間違ってとらえている可能性はあるが、下流でも主観に基づいたデータは多いと考える。

対象物を客観的に測る術が今のところ公にはないソフトウェア開発においては、主観の要素が入り込むのは仕方がないことだと思うしかないのではないだろうか。

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