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2012年2月 6日 (月)

【続定量的品質予測のススメ】 品質目標にコミットするということ

品質目標を設定する際に大事なことの1つとして、P61「設定した品質目標に対し、関係者全員(特に、プロジェクトメンバ)がコミットしていること(納得し、合意していること)」とある。

目標なのだから、共有し達成に向かい手を尽くすのは当たり前だろう。

しかし、その目標のメンテナンスは不要なのだろうか。
メンテナンスはどのように行うのであろうか。

このように「目標」として達成目指して推進されて得られた実績データが一定数集まったらそれを元に「統計的に」処理して新たな目標を定めれば良いのだろうか。

生産性ならそれも良いだろう。
品質メトリクスもそれで良いのだろうか。バグ密度やテストケース密度は過去の「目標」に向かって勧められたプロジェクトから得られた実績データを使って統計処理することに何の違和感もないだろうか。

品質目標は、一度定めると縛られる魔物。
だからと言って悪者ではない。

それがどのような意味を持つかよく考えて扱うべきであり、定量的だから統計的と考えて「正しい値」と思いこまずに活用すれば良いのである。

しかし、ここを混同してしまう人は多い。

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