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2011年5月 6日 (金)

【続定量的品質予測のススメ】「レビューアが本来のレビューに集中できるようにすることが重要」の意図

P28「1.3(2)設計レビューの要件」の最後に、「要するに、レビューアが本来のレビューに集中できるようにすることが重要である」という記述がある。

まったくその通りである。
全くその通りではるのだが、しかしどうしてこの記述が本書に必要なのであろうか。
定量的品質予測とどう関係があるのであろうか。

また、その次のP28「1.4プロセス品質」の説明においては、レビューに関し「論理矛盾を発見することで、インプットとなる文書の品質を見抜ける可能性がある。内容の詳細にまで踏み込めなくとも、形式的・論理的な矛盾があるということは、要件定義者や設計者が何を記述しているか自分自身でよく分かっていない可能性を示唆する」という記述がある。
定量的品質予測とどう関係があるのであろうか。

「続定量的品質予測のススメ」という書名の本に、なぜこのような、どちらかといえば「定性的品質予測」寄りの記述を、わざわざする必要があるのだろうか。
ここに、著作者の定量的品質予測に対するなんらかの意図があるのではないだろうか。

「レビューアが本来のレビューに集中できるようにすることが重要である」という記述が、定量的品質予測に何の必要があるのか・・・著作者は明示的に書いていないが、この必要性の理由は非常に重大な事項であると考える。

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