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2010年9月 3日 (金)

【マネジメントと現場のための定量的管理】医者と肝臓の比喩

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、健康診断等しないと状態が悪化していても自覚症状が現れにくく、外からはなかなか分からないという。
しかし肝臓自体は、診断の有無に関係なく日々異常を検知し修復しようと頑張っている。

医者と肝臓自体では検知の能力もスタンスも違う。
医者は肝臓が悪いかどうか肝臓を直接見るのではなく、血液検査等の間接的データをもって評価し治療方針を立てるのに対し、肝臓それ自体は現に悪化しているか否かを自身で判断して必要ならばさっさと修復を開始する。

さて、ソフトウェアメトリクスの世界における検知の能力とスタンスはどのように状況であろうか。

ソフトウェア開発における定量的管理は、マネジメント(≒医者)用と開発現場(≒肝臓)用とに区別されて定義・活用されているだろうか。

それとも、医者と肝臓の比喩は、ソフトウェア開発における定量的管理には当てはまらないのだろうか。
肝臓と違い、開発現場が、定量的にも定性的にも何かを検知したら直ちにマネジメントに上げるような風通し良い環境/関係が構築されていれば当てはまらないと言えるかもしれない。

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