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2010年6月 8日 (火)

【メトリクス活用】基準値未達時の対応

ソフトウェアのメトリクス管理において、基準値未達の場合、如何に対応しているだろうか。

達成自体を目的化していると未達にならないように最初から開発者が調整してしまうということもあろう。

それの是非はともかくとして、未達項目があった場合の対応はどうなっているだろうか。

例えばテストケース足らなければ「じゃあ足すか」となるわけであるが、ではどう足すのかで頭悩ますことはないか。足らないのだから、不十分のはずなのに、メトリクスからは大抵の場合、残念ながら何が不十分かまではわからない。

そもそも論を言えば、基準値未達時の対応は、思い付きでなされるべきではなく、どう対応するかは予め設計されているべきものである。

ここまでのテストは、これこれの理由で実施した。これでは不充分ということであれば、次はこれこれの理由から追加でこれこれのテストを行う…と言うことができるような仕掛けを予め考えておくことが重要である。

但し、これはそもそも論、あるべき論であり、現実は厳しいかもしれない。

しかし考えるべきである。

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