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2010年4月 6日 (火)

やる気とメトリクス

やる気を引き出すことはソフトウェア開発においても非常に重要である。

工場の流れ作業なら生産性や品質はやる気にそれほど左右されないであろうが、
ソフトウェア開発の場合、やる気がなければいくらでもこれらは低下する。

このやる気の重要性については、多くの人に素直に受け入れられるだろう。

しかし、やる気で大きく生産性・品質は変動するなどとは、メトリクス信奉者は口が裂けても言えない。
さて、メトリクス信奉者はこの問題をどう説明して乗り切ればよいのであろうか。

自身はメトリクス信奉者ではないが、これについて考える事は意義あるとは考えている。
考える方向性は、正攻法としては、
  ・既存のメトリクスがやる気に左右されると考える場合、それをどう抑えるか
  ・やる気に左右されないメトリクスとは何か
の2つがあるのではないかと思われる。

しかし、考えるべきは、やる気に影響を与えるメトリクスとは何かではないだろうか。
発想の転換である。

品質・生産性を含んだソフトウェアメトリクスに関する概念を構築しなおすことは有意義だろう。
そして、今、それが必要なタイミングに来ている。

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