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2010年3月10日 (水)

【共通フレーム2007第2版】V&Vにおける更なるV字モデル

P256「(e)妥当性確認プロセス」の(注)において「上記の検証(Verification)と妥当性確認(Validation)を対で考えるV&Vと称している」とある。
「称している」?

なにか他に言い様があると思われる。
この「(e)妥当性確認プロセス」では、それはどうでも良いことである。

考えるべきはその後に出てくる図4-15である。
またも、またも新しいV字モデルが出てくる。
これはもう確信犯である。

図4-10では、箱の構成は同じであるが、箱の中身の記述が異なっている。
ある意味マイナーバージョンといえる。

これは、著作者が「変えたほうが良い」と考えるから変えているのであろう・・・おそらく。
しかし、歩み寄って考えても、「変えたほうが良い」理由が分かるものもあれば何故変えているのかわからないものもある。

「事業評価」が「投資効果、業務効果(運用)」と替わったのはV&Vではより詳細化した等の理由がつきそうなので分からなくもないが、「(業務)運用テスト」を「運用テスト(運用)」に変えねばならないのかちょっと分からない。
「プログラミング」を「詳細設計・作成」とするのも同様。

そもそも、詳細設計・・・?この後を共通フレームで使ってよいのであろうか。
「詳細設計」という語はP26「(6)開発モデル、技法、ツールからの独立性」でいう「開発モデル」の語に近いのではないだろうか。

「詳細設計」ではなく「プログラム設計」とすれば、個人的には、ぎりぎり問題ないと思われる。但し著作者の意図から離れるかもしれないが・・・。

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