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2010年2月24日 (水)

【共通フレーム2007第2版】「契約の変更管理プロセス」の細かい変更

P244「1.1 主ライフサイクルプロセス(1)契約と合意の視点から」の「図4-2 契約の変更管理プロセス」についても微妙な変更がなされている。

第2版の「プロセス開始の準備」は、旧版では「開始」であった。
記述の詳細化というより、意味も少し変わっている。
旧版では「開始」そのものであったが、第2版では「開始の準備」であり、開始はされていない。

第2版の「影響の調査分析」は、旧版では「影響の分析」であった。
こちらは、意味的にはそれほど変わらないと思われる。

難しいのは次の2つ。
第2版の「協議の実施と合意の形成(経営層の関与)」は、旧版では「協議の実施」であった。
そしてその後に続く、第2版の「契約の変更(関係者への通知)」は、旧版では「合意及び関係者の通知(経営層の関与)」であった。

「合意」と「経営層の関与」が1つ前に移っている。

【第2版】「協議の実施と合意の形成(経営層の関与)」=>「契約の変更(関係者への通知)」
【旧版】 「協議の実施」=>「合意及び関係者の通知(経営層の関与)」

この変更、大きな意味を持つようにも見えるし、大した意味がないようにも見える。
「合意」と「経営層の関与」が早い段階で行われるように定めたと考えれば前者であるが・・・。
単に、「協議の実施」=>「合意の形成(経営層の関与)」=>「契約の変更(関係者への通知)」と3段階のプロセスを2つで表現しようとしているだけで、実質のシークエンスは変わらないと考えれば後者となろう。

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