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2010年1月12日 (火)

【共通フレーム2007第2版】句の入れ替えの意味

P111「1.5.1.1 要件定義作業の組立て」は、旧版では「1.5.1.1 要件定義作業の定義」となっていた。これは、P102 「1.4.1.1 企画作業の組立て」と同じ理由によるのであろう。

ここでは「備考」についてみてみる。

第2版では、
「これらのアクティビティ及びタスクは、要件定義作業に当てはめたとき、数か所に重複して現れていてもよいし、又は相互に影響しあう形であってもよい」

となっているが、

旧版では、
「要件定義作業に当てはめたとき、これらのアクティビティ及びタスクは、複数か所に重複して現れていてもよいし、相互に影響しあう形であってもよい」

となっている。

「これらのアクティビティ及びタスクは」と「要件定義作業に当てはめたとき」が入れ替わっている。意味がそれほど変わるのであろうか。国語的な厳密性なのかもしれないが、わからない。

「複数か所に重複して」が「数か所に重複して」になったのは、理解できる。
「複数」と「重複」で意味が文字通り重複しているからだろう。

「又は」を入れた意図も良くわからない。有ると無いとでどう意味が変わるのだろう。
「数か所に重複して現れること」と「相互に影響しあう」ことが両立しないことを強調しているのであろうか。

この部分の修正はかなり慎重に語句を選んでいるように思えるが、なぜここなのかという気がする。

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