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2009年12月18日 (金)

【共通フレーム2007第2版】要件と要求〜主観的定義の限界?

P34「要求と要件」にて、第二版から両者の定義を見直し、両者は同じ意味とし、特に合理性や形式性を伴うことを強調するときに「要件」を用いるとされた。

それをふまえて、P87「ガイダンス 1.1.5.2」を見てみよう。

【旧版】
•納入されるソフトウェア製品が要求仕様を反映している
•契約で規定された受入れレビューとテスト要求事項が、成果物の納入に際して適切である

【第二版】
•納入されるソフトウェア製品が要件を反映している
•契約で規定された受入れレビューとテスト要求事項が、成果物の納入に際して適切である

新旧で微妙に違うが、要求仕様は要件に変更されているが、要求事項はそのまま。
P34の定義に従えば、要求事項も要件にすべきでは無いだろうか。

ただ、元々の要求と要件の定義自体も曖昧な点があるので、これで良いと言われればこれで良いのかも知れない。

「特に合理性や形式性を伴なうことを強調するときに」というのは、完全に主観の話なので。


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