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2009年11月 6日 (金)

【共通フレーム2007第2版】正直な告白:「開発」と「保守」の使い分け

P7において「(注)本書においても、『第3部 共通フレームとガイダンス』を除き、『開発』と『保守』という用語を使い分けておらず、もっぱら『開発』を使用している。しかし、個々の文中においては、『開発』を『開発又は保守』と捉えてよい場合が多いため、適宜、そのように読み替えていただきたい。」という記述がある。

正直にこれを書いたことは、評価すべきであろう。

しかし、「『開発』を『開発又は保守』と捉えてよい場合が多い」および「適宜、そのように読み替えて」の記述からは、著作者も、どの箇所で「開発」を「開発又は保守」と捉えてよいか分かっているということなので、ちゃんと記述すべきであろう。

「適宜読み替えよ」という言葉は、モデルにおいては使うべきではない。
「以後、常に読み替えよ」ならば良いが。

この記述、初版では無かった。
だれかに指摘されたのだろう。
しかし、その指摘に対し、このような対応で済ますのは、「横着」と言われても仕方がないだろう。初版でもどこかに書かれていたのならば、「横着」には当たらないが、「適宜読み替えよ」はやはり良くない。

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