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2009年11月17日 (火)

【共通フレーム2007第2版】V字モデルにおける対称性の確保③

更に、

「要件定義の段階まで戻ることもありえるが、もし要件定義等の手戻りが長引いた場合、請負であるが故に運用テストの期間に期限がある以上、契約に係るトラブルの発生へと発展する可能性も否定しきれない」とあるが、なぜここで「運用テスト」しか考慮しないのか。

「要件定義」の手戻りで影響を受けるのは「運用テスト」だけならばそれで良い。しかし、普通は、その間の全工程が影響を受けるはずである。

そして、その全工程において「請負であるが故に期間に期限がある以上、契約に係るトラブルの発生へと発展する可能性も否定しきれない」ことになるはずである。

ならば、開発の全工程を準委任とせよということになるのではないか。

対称性を意識せよという考え方自体は良いと思われるが、契約形態とのリンクについての記述は良く分からない。

(恐らく、本書がイメージする契約の形態が、私のイメージするものと異なることにより生ずる違和感だろうが…)

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