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2008年12月10日 (水)

【定量的品質予測のススメ】いわゆるデバッグで見つかった欠陥は常にカウントしないか

P60「3.2.3 方法(項目、手法)(1)基本測定量(c)欠陥数」において「作成者のセルフ・チェック(いわゆるデバッグ)で見つかった欠陥はカウントしない」とある。

ここでいうセルフチェック(いわゆるデバッグ)が許されるタイミングは、テスト工程にプログラムを渡す前、未だプログラムの管理主体が作成者にある場合のみである。
こう書くと、そのようなことは自明ではないか。一旦作成者の手を離れたら、もはやそれは例えテスト前に作成者により発見されてもいずれテストで発見されるのであるから、欠陥とすべきであると批判されそうである。

しかし、本当にそうであろうか。

後続のテストケースでは見つけられない欠陥を、例えばシステムテスト工程のタイミングで、作成者が見つけた場合、どう扱うのであろうか。

タイミングはシステムテスト。しかし、それまでのテストでも、これからのシステムテストの計画においても、その部分のテストは行われない場合は、ありえるのではないか。

本書のスタンスでは、どうするのでしょう。

本書のスタンスでは、「カウントしない」が正解であると思うがいかがだろう。

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