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2008年12月 5日 (金)

【定量的品質予測のススメ】「グラフに乗るようにテストを行う」という理想を追いすぎることの弊害

P60「(b)総合的な判断終了」において「累積欠陥件数が、テスト開始と同時に出始め、テストの後半では新たな欠陥が発生せず、平らな曲線になっており、未解決欠陥数が0件のグラフが理想的である」とある。

理想的なグラフになってしまった場合、だれかの恣意が働いていないかを疑ってみるのも逆に必要である。
グラフに合わせる開発者が出てこないと言う保証はないのだから、無邪気にグラフに乗ったと喜ぶのは早計である。

「グラフに乗るようにテストを行う」という理想を追いすぎることも、弊害が出る可能性があることを気に留めておくことも必要である。

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