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2008年11月 6日 (木)

【定量的品質予測のススメ】レビュー工数は、レビューアのレビューに要した時間か

P35「3.1.3 方法(項目、手法)(1)分析と測定項目(c)レビュー工数(基本測定量)」において「レビュー工数は、レビューアのレビューに要した時間である」、「有識者以外(育成等を目的とした要員)のレビューアのレビュー工数は、レビュー工数から除外する、または適切な係数で補正することが望ましい」とある。

もう2つ、除外もしくは補正することが望ましいポイントとして、
  ・定量化による予測が目的であれば有識者なら何人いてもレビュー工数計上して良いわけではない
  ・レビューで対応策等を議論をしてはいけない。もしくは当該議論の時間は計測対象外とする
を挙げておく。

有識者30人のレビューといえば壮観であろうが、だからといって1時間実施しただけで30人時分レビューしたとは言えないし、議論というものは、始めるとどれだけ時間がかかるかは論点によってまちまちであるので、これを含めるとただでさえ人間系が関与する計測値が更にぶれてしまうと容易に想定できるためである。

有識者以外のレビューアのレビュー工数は、レビュー工数から除外するのはわかるが、適切な係数で補正することが望ましいというのはわからない。
「適切な係数で補正」というと納得しそうであるが、「有識者以外のレビューアのレビュー工数」の「適切な補正係数」とはどう定めるのだろうか。

「適切な補正係数」ではなく「テキトーな補正係数」なら定められるが・・・。

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