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2008年10月26日 (日)

【共通フレーム2007】「テストを行う」と「支援要請である」との結びつき

P165「2.5.2.3 テストの実施」の(b)では「ソフトウェア製品から誤りの影響を分離し、最小化することができるかどうかのテストを行う。すなわち、故障時の穏やかな機能縮退、重負荷・境界状況・異常状態時の運用者への支援要請である」と書かれている。
この中での2つの文は、「すなわち」でつながれている。
通常「すなわち」は、第1の文を第2の文でわかりやすく説明する場合に使われる。

しかし、
「ソフトウェア製品から誤りの影響を分離し、最小化することができるかどうかのテストを行う」
と、
「故障時の穏やかな機能縮退、重負荷・境界状況・異常状態時の運用者への支援要請である」
が同じことを指しているとは思えない。

動詞だけを見ても「テストを行う」と「支援要請である」とは通常結びつかない。

この本文の記述の意味は、ガイダンスにおいて説明されるべきである。

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