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2008年10月21日 (火)

【定量的品質予測のススメ】開発途中の品質は標準化された評価には至っていない

P6「1.1 今、品質確保が急務」において「開発途中の品質は、その組織において経験的に測り得た何種類かの品質関連指標を測定して評価されることが常であり、標準化された評価には至っていない」とあり、
続いて「とはいえ、ソフトウェア開発の現場では、品質をきちんと測定して客観的な判断を得るために代用特性を使って品質を確保しようと取り組んでいる実状がある」と書かれている。

これは「本書を手にとられた方へ」と題したChapter1に書かれており、ある意味潔い。

「開発途中の品質は、その組織において経験的に測り得た何種類かの品質関連指標を測定して評価されることが常」
「開発途中の品質は、標準化された評価には至っていない」

この二つを言い切っているのだから。

ただ、それでも「定量的品質予測のススメ」という名前を付けているところは、少々あざとい気がする。

「開発途中の品質は、標準化された評価には至っていない」と言っている人に「定量的品質予測」を「ススメ」られても「本書を手にとられた方」は困惑するのではないだろうか。

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