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2008年8月

2008年8月 3日 (日)

【共通フレーム2007】取得者への支援

P87「1.2.7.2 取得者への支援」において、「供給者は、契約で定めるとおりに、取得者へ納入されたシステム、ソフトウェア製品又はサービスに関する支援を行う」とある。

これは、「契約で定めるとおりに」とあることから分かるように、「契約の定めがある場合」に実施するべきもので、必然的に供給者がしなければならないと言うことではない。

1.2.7.2、「供給者は、契約で定めがなければ、取得者へ納入されたシステム、ソフトウェア製品又はサービスに関する支援を行う必要はない」ということも言っていることに注意が必要。

2008年8月 2日 (土)

【共通フレーム2007】取得者の設備視察の容認

P87「1.2.6.5 取得者の設備視察の容認」において、「供給者は、契約及びプロジェクト計画で指定するシステム、ソフトウェア製品又はサービスのレビューのために、取得者が供給者及びその外部委託先の設備にアクセスできるようにする」とある。

ここで言う「アクセス」とはどのようなことを言うのであろうか。

「レビューのために」というのは「何を」レビューするのであろうか。
システム、ソフトウェア製品又はサービスの成果物のことか。

そもそも「・・・製品又はサービスのレビューのために・・・アクセスできるようにする」とあるが、これが「設備視察」と直感的にむずびつかないのではないだろうか。

「設備視察」は、「製品又はサービス」が一定の水準のプロセスに基づいて開発・管理されていることを「レビュー」するための1方法として行うものとした方が良いと思われる。

だからこそ「取得者の設備視察」を容認するのであって、「・・製品又はサービスのレビュー」特に、「製品のレビュー」のために取得者による設備の視察を許容する必要性は考えづらい。

2008年8月 1日 (金)

【共通フレーム2007】公式な会議

P87「1.2.6.2 取得者への支援」の記述で、「供給者は、契約及びプロジェクト計画で指定する取得者との非公式な会議、受入れレビュー、受け入れテスト、共同レビュー及び監査を行い、支援する」とある。

ここには書かれていないが、当然「公式な会議」も含まれるべきであると思われる。
なぜ、わざわざ「非公式な」会議のみを「行い、支援する」のかは不明。

公式な会議は取得者への「支援」ではなく、自らのためにも実施するものであるからという理由であるのかもしれないが、そこまで容易に読み取れないのではなかろうか。

仮にそうであれば、ガイダンスで詳細に説明すると良かったと思われる。

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