2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 【共通フレーム2007】テストデータだけなぜ自ら作成するのか | トップページ | 【共通フレーム2007】供給者が定義した指示 »

2008年7月17日 (木)

【共通フレーム2007】受入れ後の構成管理

P80「1.1.5.4 受入れ後の構成管理」において、「受入れ後、取得者は、納入されたシステム、ソフトウェア製品の構成管理責任を持つことが望ましい」と書かれている。

どういう意味であろうか。

受け入れたらそのシステム、ソフトウェアは取得者の責任で管理しなければならないのではないか。
だから整斉と管理するためには「構成管理」責任は一義的には取得者が負うべきであろう。
ここでの、「取得者が構成管理責任を持つことが望ましい」というのは、「構成管理」業務を委託することで内部的な責任関係は委託先に負わせることが可能であるということである。

故に、構成管理に起因する障害により顧客に不都合な自体を招く等の、対外的責任に対しては、「構成管理は委託先に任せているから」と言い逃れることは当然できない。

「取得者が構成管理責任を持つことが望ましい」の「責任」はあくまで内部的なものであることに注意。

« 【共通フレーム2007】テストデータだけなぜ自ら作成するのか | トップページ | 【共通フレーム2007】供給者が定義した指示 »

共通フレーム2007」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1048600/22319773

この記事へのトラックバック一覧です: 【共通フレーム2007】受入れ後の構成管理:

« 【共通フレーム2007】テストデータだけなぜ自ら作成するのか | トップページ | 【共通フレーム2007】供給者が定義した指示 »