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2008年7月20日 (日)

【共通フレーム2007】契約内容の文書化は誰の仕事か

P83「1.2.3.1 契約内容の文書化」では「供給者は、契約内容を明確化し文書化する」とある。

「供給者は、契約内容を明確化し文書化するとよい」でさえなく、「契約内容を明確化し文書化する」のは「供給者」の作業だと言い切っている。

これは明らかに不適切であると言える。
「契約内容を明確化し文書化する」ことは契約当事者双方の協力で行うべきことであろう。

では、なぜこのような「言い切り」になったのか。
おそらく、現実の契約現場では、「供給者」は契約を得たいために、契約に関する事務を進んで引き受け、取得者側はそれに甘えているというのが実態であろう。

しかし、これを「共通フレーム」としてのタスクとするのは、「取得者」側に立ちすぎた定めという感じがする。

この定義のままだと、「取得者」が「契約内容を明確化し文書化する」のはテーラリングになるのであろうか。

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