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2008年7月23日 (水)

【共通フレーム2007】契約における構成管理

P83「ガイダンス」において、「契約で取決め、共同レビューで相互に合意した基準線(ベースライン)に対して、大幅な要求仕様の変更で契約内容との差異がでた場合などを指す。差異の管理を行うのが構成管理である。契約の要求については・・・」と書かれている。

「差異の管理を行うのが構成管理である」というのは、単体の記述としては異論はない。
しかし、なぜこの場所に書かれているのであろうか。

これでは「要求仕様」と「契約内容」との差異を管理することが「構成管理」の代表例と取られてしまうであろう。
ソフトウェア開発において、「構成管理」といえば「成果物」構成管理のほうがピンとくるはずで、契約の話で、説明調で「差異の管理を行うのが構成管理である」と書かれると、「なぜここで書くのか」と戸惑うのではなかろうか。しかも、この文の前後で「構成管理」と言う言葉は出てこない。

この一文は外しても全く問題がないので、外して理解するとよい。

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